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レギュラーガソリンとハイオクの違いは?ハイオクを入れた方がいいの?

ハイオクとはそもそも何?

 

ハイオクの方が性能あがるよ!

ハイオクは高いよね

レギュラーでも十分

 

と、レギュラーガソリンとハイオクガソリンで様々な話が

飛び交うと思いますが実際の所どうなの??

と思う方も多いと思います。

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今回は、ザックリですが簡単にわかりやすく違いについて

解説していこうと思います。

 

ハイオクとは?

 

ハイオク参考画像

 

高圧縮時に異常燃焼を起こさない為にオクタン価の高いガソリン」です。

 

これだとちょっと難しいと思うのでもう少しわかりやすく

していきますね!

 

オクタン価とは一体何か?

 

オクタン価というのは、「発火・爆発のしにくさ」です。

オクタン価の数値が高いほど発火しにくく

オクタン価が低いほど発火しやすくなります。

 

このオクタン価が高い(high)からhighオクタン価ハイオク

となる訳です。

 

4サイクルエンジンの仕組み吸気圧縮爆発排気

 

エンジンは1「吸気」2「圧縮」3「爆発」4「排気」

の4工程(4サイクル)で動いています。

 

オクタン価との関係は「2の圧縮」の時に関係します。

 

オクタン価は発火・爆発のしにくさですから

オクタン価が低いと圧縮しきる前に爆発してしまいます。

その為、「ノッキング」と呼ばれる現象が起こったりしてしまいます。

 

スポーツカーがハイオク指定が多いのは

より高いパワー(爆発)を得るためにたくさん圧縮します(圧縮比が大きい)

その圧縮に耐えれるようにハイオク指定が多いという訳です。

 

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レギュラー仕様にハイオクは大丈夫?

 

レギュラー仕様車は圧縮比が低いです。

つまり、オクタン価が低いレギュラーガソリンでも圧縮に耐えれます。

 

最終的に爆発するポイントまで圧縮に耐えてくれればいいので

レギュラーでも耐えれるということはハイオクでも耐えれます。

なので、入れても大丈夫です。

 

お気づきの方もいるかもしれませんが

ハイオクはオクタン価の違いであって、パワーが出る燃料では

ありませんのでレギュラー車にハイオクを入れてもパワーアップはしません。

 

 

ハイオク仕様にレギュラーは大丈夫?

 

走れないことはないが、問題アリです。

 

ハイオク車は圧縮比が高いので、その圧縮に耐えれるように

ハイオクを指定しています。

オクタン価の低いレギュラーを入れてしまうと早く発火してしまう

のでエンジンにはよろしくありません。

 

適切なタイミングで発火・爆発ができないので

パワーダウンの可能性もありますし、何よりエンジンに優しくありません。

 

 

ハイオクが高いのはオクタン価の違い?

 

これは諸説いろいろありますが

レギュラーとの差別化の為にガソリンに「添加剤」が含まれている

からによるものが大きいです。

 

ハイオクにはエンジンの為に添加剤が含まれており

それゆえにプレミアムな値段「プレミアムガソリン」になる訳です。

 

もちろん、オクタン価を上げるための処置の値段も

含まれていると思います。

 

 

まとめ

 

ハイオクとレギュラーの違いはいかがだったでしょうか?

 

簡単にまとめると違いは「オクタン価」である。

「オクタン価」は発火・爆発のしにくさで

スポーツカーなどの高圧縮車にはその圧縮に耐えれるハイオクを

一般乗用車は圧縮が低いのでレギュラーで十分ということです。

 

因みに、どうしてもハイオクの添加剤によるエンジン保護が

気になる!というのであればワコーズの「フューエル1」を入れる

ほうをオススメします。

 

以上!レギュラーとハイオクの違いでした!

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